道後温泉への旅路 part 2 熊野古道編

和歌山

おくとろ温泉やまのやど

初日の宿は和歌山県の北山村のおくとろ温泉やまのやど

理由は二日目の最初の目的地である玉置神社に近そうだったから。

筏下り

北山川観光筏下りといって、筏下りを体験できる場所。昔は良質な杉を筏にして運んでいたんだとか。今ではその必要はなくなり仕事としては廃れてしまった訳だが、観光として復活している。

筏なのに手すりがついていて不思議な感じ。

私たちが訪れたのは冬だったので当然オフシーズン。宿に泊まってるのも私たちだけだったが温泉やレストランには他の客もいて地元の人も通っている場所なのだろう。

温泉

夜中の山道を走った後の温泉は格別だったが、もう暗くなっていたので景色は楽しめなかったのは残念。

夕食

結構濃いめの味付けで個人的にはとても好きだった。

今回の旅の中で一番好きだったかも。

朝食

朝の風景

山奥の朝の幻想的な雰囲気を堪能できた。

じゃばらジュース

謎の飲み物。

このあたりでしか採れないらしい。

どおりで初耳。

飲んでみたけど、確かにかぼすのような味だった。

おいしくて二本飲んでしまった。

雑感

とても静かな雰囲気。山奥を堪能できて、とても満足だった。

オンシーズンが同じ雰囲気なのかはわからないが・・・。

ちなみにではあるがトラベルサイトに使われている写真は露出が調整されていておおむね1.5倍増しという認識でいるといいかもしれない。

玉置神社

熊野三山の奥の院というだけあって、本当に奥にあった。熊野三山に比べて格段に行き辛いが行って後悔はなかった。有名どころの大きくて立派な神社も好きだが、山奥にある神社の持つ雰囲気はまた格別に良い。

駐車場から御本殿までが軽い散策。

高低差がある山道を15分くらい。

天気が良ければそれもまた気持ちがいい。

夫婦杉

神代杉

樹齢3000年。

他にも巨樹が何本も。

壮観。

お守り

玄関用。

空海は日本中どこにでも現れる。

そしてブレスレット。


倒れた樹齢300年以上の御神木から作られている。

尊い。

御朱印

雑感

熊野三山よりも訪れるのが大変ではあるが足を運んで本当に良かった。

さすが奥の院。

見るところは沢山あったのだが先の予定も詰まっていたので御本殿と神大杉近くしか周ることができなかったのは残念だった。

次の機会に。

ちなみに境内の中に出雲大社教があって、どのような関係があるのか気になって聞いてみたところ神仏分離によりこの辺りの方々が葬式をあげられなった為、葬式が行える出雲大社教が建てられた模様。

実に興味深い。

熊野本宮大社

熊野三山の一つ。

すべて訪れるつもりでいたが時間的に無理になってしまった為、熊野速玉大社熊野那智大社は諦めることにした。

一応、熊野本宮大社を参拝すれば全てを参拝したことなると言われているらしい。

参拝の順番

1番左から数えて3つめが主祭神で一番最初。左に一つずつずれていき、4番目がこの写真の一番右。

最後に写真には写ってないさらに右に5番目がある。

これで熊野三山制覇。

順番に関しては境内の中にかなり大きい看板で説明があるのだが、自分が訪れたときにいた人達の大半はそれを理解しておらずかなり迷っていた。意識して見ないと大きな看板でも見落としてしまうものだ。

主祭神と八咫烏

主祭神は家津美御子大神。そのお仕えである八咫烏を至る所で目にすることができる。八咫烏は日本を統一した神武天皇を、大和の橿原まで先導したという神武東征の故事に習い、導きの神として篤い信仰があります。

主祭神よりも目立っているという不思議。

お守りにも八咫烏。

御朱印

雑感

全部周れなかったのは本当に残念だった。

そもそもの計画が適当すぎ。

ちゃんと時間を設けてしっかりと訪れるべきところ。

熊野三山は以前にも訪れたことある。

今回は本宮大社のみではあったが、個人的にはやはり奥の院である玉置神社がお気に入りだ。

もちろん全部周れればそれが一番だと思う。

それが難しい場合は、すべて周ったことになる本宮大社と玉置神社を参拝するというのが良いのかもしれない。

さて次の目的地は高知県だ。

続き

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